畔蒜氏の祖父・幸蔵氏が営業に使用していた初代クラウン後期型。ドアに入れられた屋号や行灯、コーナーポールから、純正位置より取り付けを上に移動したナンバーまで、作例の通りであるのが分かる。 作例制作=畔蒜幸雄(デカール協力=棚瀬和重)/フォト=服部佳洋 modelcars vol.282より再構成のうえ転載 記事にもどる