高さは抑えられているもののドア前半からテールフィンが立ち上がっており、そうした点には1950年代の残り香も漂う。小さめサイズのボディを立派に見せる意図もあったのだろう。 photo:羽田 洋、畔蒜幸雄、山田剛久、秦 正史 記事にもどる