ミーティアのフロントグリルとバンパー。フルサイズのマーキュリーに似せた顔つきだが、横長のグリルに横長のバンパー、そしてデュアルライトという、1960年代アメリカ車の標準的なデザインであり、マーキュリーならではの個性というものには乏しい。下のホイールはカスタム仕様のパーツ。 photo:羽田 洋、畔蒜幸雄、山田剛久、秦 正史 記事にもどる