エンジンは特に問題ないが、オイルパンを含めエンジン本体が左右分割なので、接着部分を丁寧に仕上げよう。デスビはエアクリーナータブと干渉するので、高さを調整する必要がある(コイルも同様)。パイピングはプラグコードのみ。 作例制作=周東光広/フォト=羽田 洋 modelcars vol.158より再構成のうえ転載 記事にもどる