希釈する溶剤の割合も比較的少ない方がタレにくいだろう。塗装面はできるだけスムーズに保つことが大事。研ぎ出しは、面積が通常の4倍であることを覚悟しておこう。センターの太いストライプは、付属のデカールではなくマスク塗装し、サイドストライプはデカールを使用した。 作例制作=畔蒜幸雄/フォト=羽田 洋 modelcars vol.190より再構成のうえ転載 記事にもどる