そしてようやくインテリアのページ。「乗用車感覚」という点は二代目サーフのセールスポイントでもあったはずだが、それはすでに浸透済みである、ということだろうか。本来はこの前にダッシュボードのアップの見開きがあったが、省略した。 カタログ協力:宇佐美健太郎 記事にもどる