パトカーこそ、実用性が最も重視される種類の車両であろう。そのためカタログも二つ折りの少ないページ数の中に必要な情報を最大限詰め込んだものとなっているが、その中で最もスペースが割かれているのはV6エンジンのことである。 カタログ協力:宇佐美健太郎 記事にもどる