ログイン無料会員登録ログアウトマイページ

グーな仲間は乗っている！硬派なSRも登場、充実の兆しを見せる「二代目スプリンター」【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第42回

ハイデラックスのインテリアもやはりブラック基調で、インパネとシフトノブがウッド調となる。明るい内装色などが用意されていないので、何度も同じものを見せられている感じがしてきてしまう。これはやはり、スプリンター＝スポーティというイメージ作りによる部分だろうか。

記事にもどる

tag:

注目の記事

RANKING

No 1

【前2輪・後1輪】サイドカー登録で乗る「ZTR250」。リバース・トライクに見る「大人の趣味車」の楽しみ方【愛車群像】

コラム

【前2輪・後1輪】サイドカー登録で乗る「ZTR250」。リバース・トライクに見る「大人の趣味車」の楽しみ方【愛車群像】

No 2

本家よりお先にEV化!? 機械メーカー技術者が公道用に仕立てた「3/4スケールの電動セブン」【愛車群像】

コラム

本家よりお先にEV化!? 機械メーカー技術者が公道用に仕立てた「3/4スケールの電動セブン」【愛車群像】

No 3

スペック競争とは無縁の幸福論。光岡、メッサーなど「マイクロカー」80台が彩った「オールジャパンミニカーミーティング」

ニュース＆トピックス

スペック競争とは無縁の幸福論。光岡、メッサーなど「マイクロカー」80台が彩った「オールジャパンミニカーミーティング」

No 4

ストックプラモ症候群とは何か？積みプラこそ資本と考える不思議な心…（そんな話ではない）【アメリカンカープラモ・クロニクル】第57回

LE VOLANT モデルカー俱楽部

ストックプラモ症候群とは何か？積みプラこそ資本と考える不思議な心…（そんな話ではない）【アメリカンカープラモ・クロニクル】第57回

No 5

塗装から内装までオーナー自ら再生。工業用ミシンと3Dプリンターで蘇った1959年式「メッサーシュミット KR200」【愛車群像】

コラム

塗装から内装までオーナー自ら再生。工業用ミシンと3Dプリンターで蘇った1959年式「メッサーシュミット KR200」【愛車群像】

LE VOLANT 2026 02

2026 FEB. VOL.53 NUMBER.581

ル・ボラン2025年2月号　2025年12月25日発売定価1,650円（本体1,500円）

「ドイツ車の〇と×」

MORE INFORMATION

公式facebook好評配信中