このシリーズの中では最も現代的なルックスとも言えるのが、品番105のジョーダン・プレイボーイだ。全体の雰囲気としては1967年型キャデラック・エルドラド、フロントマスクは同時期のビュイックなどに通じるものがある。リアフェンダーのプレスは盛り上がりではなく、“抉れ”である。 写真:秦 正史、羽田 洋 記事にもどる