ウィンドウフレームはメッキの別パーツであるため、ボディのみで見ると2ドアのようにも見える。成型色は箱画と同じくダークレッドで、シルバーアローがその名の通りシルバーをテーマカラーとしていたのと比べると、それとはまた異なる趣を目指したのが感じられる。 写真:秦 正史、羽田 洋 記事にもどる