今シーズン好調なレッドブルのS.ペレスは、決勝でも安定した走りで2位を獲。これによりチームは早くもコンストラクターズランキングで、早くも独走状態を築きつつある。フェラーリのC.サインツは、終盤に同僚のC.ルクレールを交わし見事3位表彰台を獲得。鈴鹿を得意とするアストン・マーティンのF.アロンソは、予選で5番手タイムをマークし、決勝でも6位入賞で8ポイントをゲットした。 フォト=山村博士 H.Yamamura/相澤隆之 T.Aizawa/藤田勝博 K.Fujita/レッドブル 記事にもどる