マスタングのような分かりやすいスタイリッシュさはないが、ある種の愛嬌が感じられるバラクーダのボディ。このあとドラッグ仕様として、リアホイールアーチを大きく切り欠かれることとなる。 photo:秦 正史、畔蒜幸雄 記事にもどる