対抗馬に変わり種、ポニーカー揃い踏み！そして微妙なパワーバランスの変化も…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第26回

後輪を覆うボディサイドの形が前年1966年型より強調される形となった、1967年型ボンネヴィル。翌年型ではこのボディー形状を受け継ぎつつ、数年続いたスタックド・ライト（タテ目）を廃することになった。

写真：畔蒜幸雄、羽田　洋

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