後継者の憂鬱を全身で体現！通好みではあった「二代目シーマ」【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第47回

表紙をめくって最初の見開きは、シリーズ全体の構成を俯瞰して述べる部分。当初は4.1Lのみで、3Lモデルはマイチェンによって加わったのだが、3Lが廉価版ということではなく、あくまで個性の異なるふたつの対等なシリーズであるとされている（もちろんこれは建前だ）。

カタログ協力：宇佐美健太郎

記事にもどる

tag:

注目の記事

RANKING

No 1

【試乗】白洲次郎が愛した“流儀”。最新「レンジローバースポーツSV」に宿る、英国SUVの走りとは〈PR〉

国内試乗

【試乗】白洲次郎が愛した“流儀”。最新「レンジローバースポーツSV」に宿る、英国SUVの走りとは〈PR〉

No 2

孤高の「オセロット」。ポルシェゾンダーヴンシュが創り上げた、アマゾンの魂を宿す特別な「911GT3ツーリング」

ニュース＆トピックス

孤高の「オセロット」。ポルシェゾンダーヴンシュが創り上げた、アマゾンの魂を宿す特別な「911GT3ツーリング」

No 3

市販車なき「カマロ」、NASCARで進化。シボレーが2026年型「ZL1」の新デザイン公開

ニュース＆トピックス

市販車なき「カマロ」、NASCARで進化。シボレーが2026年型「ZL1」の新デザイン公開

No 4

【詳細速報】新型アウディ「Q3」全スペック公開。EV航続119kmのPHEV、マイクロLED、新操作系まで徹底解説

ニュース＆トピックス

【詳細速報】新型アウディ「Q3」全スペック公開。EV航続119kmのPHEV、マイクロLED、新操作系まで徹底解説

No 5

赤字脱却目指す日産、なぜ今「スポーツモデル」を重視するのか？ CEOが語る「ヘリテージ」と「カスタマーファースト」軸の再生戦略

コラム

赤字脱却目指す日産、なぜ今「スポーツモデル」を重視するのか？ CEOが語る「ヘリテージ」と「カスタマーファースト」軸の再生戦略

LE VOLANT 2025 12

2025 DEC. VOL.52 NUMBER.580

ル・ボラン2025年12月号　2025年10月24日発売定価1,500円（本体1,363円）

「なぜドイツ車なのか？」

MORE INFORMATION

公式facebook好評配信中