Bigなキャンペーン、Bigなキット！amtの大いなる賭け、レベルの帰還、そして…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第29回

天面に描かれていたのはカスタムで、側面のこのイラストがストックだ。実車はこの年、ベース車をフルサイズの中でも大きなエレクトラからルセイバーに変更しているので、車体が若干小さくなっていた。amtのワイルドキャットは1966年型ののち2年間はキット化が途切れていたので、キットは改修によるものではなく新規設計だった。