タミヤ製プレリュードのエンジン周りは補器類の再現なども細かく、素晴らしい内容を持つものだが、付属のエンジン本体(写真右)よりも、元からツインカムのヘッドを持つパーツを使用するのが早いと判断、タミヤのセリカGT-FOURからエンジンパーツ(写真左、黒い方)を利用した。 写真:羽田 洋/Ken-1(制作過程のみ) 記事にもどる