出来上がりをとくとご覧あれ！フジミ製プラモ「プレリュードSi」を作り込む！第7回【LE VOLANT モデルカー俱楽部】

二代目プレリュードのリアサスペンションはストラット式なので、基本的にはストラットが動くようにすればよいのだから、ステア機構の導入はやりやすい方であろう。切れ角が大きくなりすぎないよう注意する。

写真：羽田　洋／Ken-1（制作過程のみ）

記事にもどる

tag:

注目の記事

RANKING

No 1

新型マツダ「CX-5」、JMS 2025で日本初披露【写真145枚】。“CX-8並み”の後席とパッケージングの劇的進化、魂動デザインの「現在地」を解説

ニュース＆トピックス

新型マツダ「CX-5」、JMS 2025で日本初披露【写真145枚】。“CX-8並み”の後席とパッケージングの劇的進化、魂動デザインの「現在地」を解説

No 2

物理スイッチはどこへ？新型マツダ「CX-5」が“Google搭載”大型ディスプレイで実現した「見下ろし」のない安全性とコマンダー廃止の理由

ニュース＆トピックス

物理スイッチはどこへ？新型マツダ「CX-5」が“Google搭載”大型ディスプレイで実現した「見下ろし」のない安全性とコマンダー廃止の理由

No 3

コペンの未来は“FR”へ。ダイハツ、「K-OPEN」と「ミゼットX」を世界初公開。“小さな回答”をJMS 2025で提示

ニュース＆トピックス

コペンの未来は“FR”へ。ダイハツ、「K-OPEN」と「ミゼットX」を世界初公開。“小さな回答”をJMS 2025で提示

No 4

なぜ新型「CLA」は「革命」なのか？ JMS 2025で明かされたメルセデス・ベンツの次世代戦略と新技術の全貌

ニュース＆トピックス

なぜ新型「CLA」は「革命」なのか？ JMS 2025で明かされたメルセデス・ベンツの次世代戦略と新技術の全貌

No 5

【徹底試乗】ミニクーパー5ドア、“小さな巨人”は色褪せない。歴史、走り、先進性から解剖【PR】

国内試乗

【徹底試乗】ミニクーパー5ドア、“小さな巨人”は色褪せない。歴史、走り、先進性から解剖【PR】

LE VOLANT 2025 12

2025 DEC. VOL.52 NUMBER.580

ル・ボラン2025年12月号　2025年10月24日発売定価1,500円（本体1,363円）

「なぜドイツ車なのか？」

MORE INFORMATION

公式facebook好評配信中