このキットを完成させた姿をお見せしておこう。この作品はスーパーキャットではなく、ストックのXR-7として仕上げたものだが、貴重なレアキットをフィニッシュした例として、まさに眼福というべきものだろう。写真をご提供いただいた隠善さんはすでに完成した状態で市場に出回っていたものを入手されたとのこと。(A) 写真:羽田 洋、畔蒜幸雄、隠善 礼、梅花百十楼、秦 正史 記事にもどる