レーシング要素が薄く、思うような売上が望めないかしこまったフルサイズ・モデルを、エンジンのつかない「X」ナンバーキット=モーターシティ・ストッカーにまとめて1ドルで廉売する手法は確かにビジネス上の理があり、一概にamtを責められるものではない。この画像は反対側の側面、AMTラッカーの宣伝ではカスタムフィニッシュの点数が4から3に減っている。 写真:羽田 洋、畔蒜幸雄、隠善 礼、梅花百十楼、秦 正史 記事にもどる