といったところで、やっと本題の1971年の話に入る。これは3タイトル存在するスティックス&スリックスのうち、今では最も入手が難しいとされるチョッパーズブロック。文字どおりチョッパースタイルのフロント部はエイプハンガーに到るまで木製で、それ自体がプラモデルには表現できないユーモアにあふれている。
写真:瀧上徳和、隠善 礼、畔蒜幸雄、秦 正史
といったところで、やっと本題の1971年の話に入る。これは3タイトル存在するスティックス&スリックスのうち、今では最も入手が難しいとされるチョッパーズブロック。文字どおりチョッパースタイルのフロント部はエイプハンガーに到るまで木製で、それ自体がプラモデルには表現できないユーモアにあふれている。
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