クラフトマスターを経由して輸入されたMPC製品に割り当てられたはずの品番に、ひとつだけエアフィックス・オリジナルの金型の製品が交じるとは管理上考えにくく、これもボンドカー=MPC金型であることを裏付ける強力な根拠となっている。画像は箱の側面、実車のDB5とボンドカーについての解説が書かれている。 写真:瀧上徳和、隠善 礼、畔蒜幸雄、秦 正史 記事にもどる