自然吸気式ながら6.5L・V12エンジンは825psを出力。走行中は、どちらかといえば、このエンジンパワーによるフィーリングのほうが大きい、というのが本音。 フォト=ランボルギーニジャパン ル・ボラン2024年9月号より転載 記事にもどる