反対側には例によってパーツの紹介。エンジンは454と350の2種類が付いている。1960年代と同様、実在のパーツ名が記されているが、それらパーツサプライヤーのロゴがずらりと列挙され、カスタマイザーからのアドバイスなどまで記載されていたあの頃と比べると、いつの間にかずいぶんとそっけない様子になってしまった。 写真:羽田 洋、畔蒜幸雄、秦 正史 記事にもどる