次の見開きはインテリアだが、ダッシュボードより先にシートであるのは、操作性より居住性をより強くアピールしたいためか。追加されたばかりのセパレートシートのデラックスが左ページに大きく掲載されている。右上にはセイリング風景が大きく配されているが、よく考えてみるとクルマ自体にはあまり関係性がない。 記事にもどる