多くの人が気になるであろうラゲッジルーム容量だが、内燃機関モデルと容量は変わらず通常時で570Lを確保。シートは40:20:40の分割可倒式で最大1700Lまで拡大が可能だ。唯一のウイークポイントはエアロダイナミクスの関係で、先代には備わっていたリアゲートのガラスハッチがなくなってしまった点。とはいえ大容量のステーションワゴンとしてのユーティリティは必要十分だ。
フォト=篠原晃一 ルボラン2024年10月号より転載
2025-2026 冬 スタッドレス&ウインタータイヤ バイヤーズガイド
ホイールカタログ2025-2026冬
ホイールカタログ2025-2026冬
ホイールカタログ2025-2026冬
国内試乗