前述の通り塗装済みのボディ。カラーはメタリックレッドがチョイスされており、そのキラキラした輝きが写真でも見て取れる。バイナルルーフのモールドがされているためそのままでは不釣り合いなのだが、箱には「塗り分けしやすいようモールドしてあるよ!」と書かれていた。物は言いようである。 写真:畔蒜幸雄、羽田 洋、秦 正史 記事にもどる