ケイル・ヤーボローの#11カーケア・シボレーは1973年のグランドナショナルを全戦走破し、サザン500・ナショナル500など4勝を挙げてポイント2位の印象的な結果を残した。画像は箱の側面、シャシーはチャージャーとほぼ同じパーツで構成されている。反対側の側面はチャージャーのそれと全く同じ内容なので省略。 写真:畔蒜幸雄、羽田 洋、秦 正史 記事にもどる