大きなモノから小さなモノまで！二極化進む業界にデビューした新星の意外すぎる正体！【アメリカンカープラモ・クロニクル】第34回

1973年型チャージャーは、前々年からのボディ外板を一新、特にサイドウィンドウ形状が大きく変わり、スタイリングのまとまりが向上した印象である。また、SEのクウォーターウィンドウは縦長のスリット状のもの3連というかたちに変更されていた。

写真：畔蒜幸雄、羽田　洋、秦　正史

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