キット内容の全体。ご覧の通り、ほぼ全てストック状態のためのパーツとなる。もちろん無線機とアンテナのパーツが含まれているので、目を皿のようにして探してみるのも面白いだろう。実車ではデビュー2年目にようやくV8が設定されファンを何とか納得させたマスタングⅡだが、キットでパーツ化されているのはV6のみ。また、mpcにないamtならではの特徴として、リアハッチがボディと別体である点が挙げられる。 写真:畔蒜幸雄、羽田 洋 記事にもどる