箱の側面には完成写真を使った内容説明。左の4カットでシリーズ3種の説明をしているが、うっかりすると全ての内容がこのキットに入っていると勘違いしてしまうので、注意しなくてはいけない。このキットでは左下の室内後部を無線室とした仕様には作れず、インテリアに関しては左上のノーマル状態、あるいは右上の室内後部をオーディオルームとした状態の、2パターンが制作可能である。 写真:秦 正史 記事にもどる