ボンネットもこの通り、フードキャッチピンがモールドされたままである。これくらい修正すれば……とも思われるが、どうしても必要なパーツの追加などを考えると、コスト面でその余裕はなかったのであろうか。 写真:畔蒜幸雄、羽田 洋、秦 正史 記事にもどる