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”第2の波”を生んだ挑戦者、それはレズニー傘下で喘ぐamtだった…！【アメリカンカープラモ・クロニクル】第39回

ボディサイドの「X-11」のロゴはキットにはデカールなど用意されていないので、マスキングによる塗装で仕上げられている。単純な線の組み合わせなので意外と簡単とのことだが、このロゴの実物は多数の細いストライプの集合で成り立っている。なお、作例のホイールはキットオリジナルのものではない。

写真：畔蒜幸雄、羽田　洋、秦　正史（ご提供いただいた画像は除く）

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