こちらもサイテーション同様に作例があるのでご覧いただこう(制作:周東光広)。ボディカラーは実車の「PASTEL BLUE」(コード3K)の再現、サイドモールはボディにモールドされていなかったのでプラ材で自作、追加している。ところで、ちょっとファニーな雰囲気もある小型の2ドア・クーペ、そして「EX○」というネーミングに、「これがアレの元ネタか!」と思われる方も少なくないであろう。 写真:畔蒜幸雄、羽田 洋、秦 正史 記事にもどる