箱の側面。こちら側には「ストリート・デモンズ」シリーズの顔ぶれが並んでいる。1960年代に端を発するものが中心となっており、1970年代のこれが一番新しい金型だったということになる。逆に、1963年頃が初出の’41ウィリスやチョップド・デュースが最古のものとなるだろうか。後者は名作キット「オレンジ・クレイト」の、すっかり様変わりした姿である。 撮影:羽田 洋、秦 正史(ご提供いただいた画像は除く) 記事にもどる