このキットのウィンドシールドもアウトロー同様、細く薄いフレームのパーツに、付属の透明プラ板からガラスを切り出して組み合わせる仕組みである。クリアーパーツを省いているのは金型代などのコスト節約などではなく、最初から再現性の向上のみが目的なのではないだろうか。 撮影:羽田 洋、秦 正史(ご提供いただいた画像は除く) 記事にもどる