ボンネットにはごく簡単なヒンジが一体で付いていて、開閉可能な仕組みとなっている。先端には円形の窪みが4つ設けられているが、ここにはキャッチピンがモールドされたメッキパーツをはめる構成だ。 写真:秦 正史(ご提供いただいた画像を除く) 記事にもどる