こちらはPHEVモデルで、エネルギー密度が高い大容量リチウムイオン電池を搭載。床下に配置することで、車内空間を損なわずにEV走行距離を89km確保し、日常生活の大部分をEV走行でカバーすることが可能となる。 フォト=宮門秀行 記事にもどる