ボディーのクロームモールディングがメッキの別パーツとなっていることである。1960年代から、例えばモノグラムがこうした部品構成を採ることがままあったが、クラフトハウス/リンドバーグがこの方式を採用した理由は定かではない。AMTアーテルより一歩進んだ内容としたかったのか、あるいはこれも示し合わせた上での実験なのか……
写真:秦 正史(ご提供画像除く)
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