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群馬県のパルコール嬬恋リゾートで2026年1月31日~2月1日、例年以上の寒波がもたらした極上のパウダースノーがゲレンデを覆う中、スバルファン、そしてスキー・スノーボードファンが待ち望んだ「スバル ゲレンデタクシー2026」が開催された。
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スバルの冬を象徴する風物詩
「リフトの代わりにスバル車でゲレンデを駆け上がる」という、前代未聞のコンセプトで始まったこのイベントはコロナ禍で一時中断していたが、2025年に復活。今回で10回目を迎え、スバルの冬を象徴する風物詩となった。当初はスキーやスノーボードを積んで観客をゲレンデに連れて行くという趣旨であったが、現在では雪上のアトラクション化している。特に今回はスバルのお膝元である群馬県、かつ標高2000m級の雲上のリゾートとして名高いパルコール嬬恋での開催とあり、会場には多くの参加者が列をなしていた。
イベントの主役は、もちろんスバルのAWDラインナップだ。今回のタクシー車両として用意されたのは、2025-2026の日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した「フォレスター」に加え「クロストレック ストロングハイブリッド(S:HEV)」や「レヴォーグ・レイバック」だ。
今回これらの車両には、ブリヂストンの最新スタッドレスタイヤである「ブリザックWZ-1」が装着。雪上はもちろん、氷上性能も向上したブリザックWZ-1は力強く雪を噛み、ゲレンデを駆け上っていく。
また下りのステージでは、インストラクターの華麗なステアリングさばきによる雪上ドリフトを体感できるなど、参加者は興奮とともに非日常のドライビング体験を楽しんでいた。
青空に映えるデモランと、ドライバーの「神対応」
午後に開催された「スペシャルデモラン」は、このイベントのハイライトのひとつでもある。全日本ラリー選手権のレジェンド、新井敏弘選手と鎌田卓麻選手が、全日本ラリー仕様のWRXと東京オートサロンで初公開されたMT仕様のWRX S4を操り、白銀のステージに登場。デモランでは、晴天の下で行われたことで、舞い上がる雪煙が陽光を浴びてフォトジェニックなショーとなった。
また、同乗走行も行われるなど、ファンにとっては貴重な経験となったことであろう。走行の合間にはドライバーたちが気さくにファンサービスに応じる姿も見られ、世界を戦ったレジェンドたちと、愛車の前で直接言葉を交わせる距離感の近さも、このイベントの大きな魅力といえよう。
この「スバル ゲレンデタクシー2026」は、来週末の2月7日・8日も同会場で開催が予定されているので、未体験の方は、ぜひこの衝撃を自身の五感で確かめてほしい。
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