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伝説のF40から最新EV「ルーチェ」まで17台の跳ね馬が集結! 六本木で「Ferrari Festival」10月4日まで開催

跳ね馬の世界を五感で味わう唯一無二の祝祭、「Ferrari Festival Tokyo 2026」が開幕

フェラーリ・ジャパンは、2026年9月26日(土)から10月4日(日)までの9日間にわたり、東京・六本木の東京ミッドタウンにて「Ferrari Festival Tokyo 2026」を開催している。このイベントは、フェラーリを定義づけるパフォーマンス、デザイン、革新性、クラフツマンシップ、そしてモータースポーツの伝統を一つの場所に集結させた特別な祝祭である。
【画像49枚】フェラーリ初のフルEV「Luce」も日本初上陸! 伝説のF40から最新F80までが集結する「Ferrari Festival Tokyo 2026」

フェラーリ・ジャパンのドナート・ロマニエッロ氏は、このイベントが長年にわたりフェラーリに並外れた情熱を注いできた日本のコミュニティに対する「感謝の気持ちをお返しする機会」であると語る。「フェラーリは人によって造られ、日本もまた人によって造られている」という共通点に触れつつ、このような大規模なフェスティバルを開催するのは世界で初めての試みであると明かした。

歴代のスペチアーレから最新モデルまで、17台の名車が六本木に集結

一般公開エリアとなる緑豊かなガーデンには、フェラーリの歴史と進化を物語る17台の車両が並ぶ。フェラーリが誇るスーパーカーの系譜からは、1980年代を象徴するF40をはじめ、F50、Enzo Ferrari、そしてシステム出力1200psを誇る最新のF80が出展される。また、限定生産のIconaシリーズからは、Monza SP1とDaytona SP3が登場。

現行のスポーツカーレンジも充実しており、Ferrari AmalfiやFerrari 12Cilindri Manuale、849 Testarossa、296 Specialeなどが展示される。特に注目したいのは、日本刀の美しさを表現した「KATANA」と、倉敷デニムの藍を纏う「Denim」という2つのテーマで構成された、特別仕様のFerrari Purosangueである。さらにモータースポーツの世界からは、ル・マン24時間レースを制したハイパーカー499Pと、2026年仕様のF1マシンSF-26も出展され、サーキットの情熱を間近で感じることができる。

フェラーリ初のフルエレクトリックスポーツカー「Ferrari Luce」日本初公開

本イベントのハイライトのひとつが、フェラーリ初のフルエレクトリックスポーツカー「Ferrari Luce(ルーチェ)」の日本初お披露目だ(プライベートプレビューはご招待客限定)。フェラーリのグローバル・プロダクト・マーケティング責任者であるエマヌエーレ・カランド氏によれば、Luceの開発は単なる環境変化への対応ではなく、フェラーリ自身の意志による「選択」であるという。

Luceは4つの車輪それぞれに独立したモーターを備え、極めて高いアジリティを実現している。また、電気自動車であってもフェラーリ特有のエモーションを損なうことなく、本物のサウンド(オーセンティック・サウンド)を響かせるよう設計されている。Ferrari Festival Tokyo 2026の一般公開エリアは、専用予約フォームからの事前申し込みにより入場無料で楽しむことができる。フェラーリが描く「未来」と、脈々と受け継がれる「情熱」を、この機会にぜひその目で確かめてほしい。

【イベント概要】

会期:2026年9月26日(土)~10月4日(日)
会場:東京ミッドタウン(東京都港区赤坂9-7-1)
入場方法:一般公開エリアは、事前予約制にて入場無料 ※招待制プログラムは、招待者限定

【画像49枚】フェラーリ初のフルEV「Luce」も日本初上陸! 伝説のF40から最新F80までが集結する「Ferrari Festival Tokyo 2026」

Photo: Ferrari Japan、相澤隆之/T.Aizawa
LE VOLANT web編集部

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