フレッシュキーパーコーティングとEXキーパーコーティングを施工したプリウスを展示
KeePer技研はキーパーコーティングを提供する「KeePer PRPSHOP」や「KeePer LABO」を展開。ジャパンモビリティショーでは「洗車の水と時間を劇的に減らし、あなたと家族の大切な時間へ」をテーマに出展を行っている。
壁面には同社の三浦健典さんとご家族のクルマ生活を「5年間ストーリー」として解説し、その際に乗っていた「フレッシュキーパーコーティングを施工したプリウスPHEV」と、新たな愛車となった「EXキーパーコーティングを施工した新型プリウスPHEV」を展示。KeePerによるコーティングの実力を実感することができる。
フレッシュキーパーコーティングはノーメンテナンス・ノーチェックで1~2年効果が持続するもので、汚れの密着を防ぐ独特の防汚能力が特徴。雨が降れば優れた撥水力によってボディの汚れが流れ落ちてまるで洗車をしたようにきれいな状態になるという。青空駐車のクルマには最適といえる。
そしてEXキーパーコーティングはノーメンテナンス・ノーチェックで3年効果が持続するもので、2年(または1年)に1回のメンテナンスでなんと6年へと効果を長引かせることができるという。KeePerがドイツSONAX社のマンフレッド・ピッチ博士のチームが共同開発を行った圧倒的な厚みを持つコーティング膜が効果を発揮するとのこと。新車のツヤと輝きを維持しながら洗車の回数を極端に減らせ、水アカやシミの原因を根本的に解決。さらに紫外線から塗装を守って日焼けを防ぐ。まさに最強のコーティングだ。
KeePer技研
https://keepergiken.co.jp/