東京都世田谷区駒沢にある都区内最大級の住宅展示場である『駒沢公園ハウジングギャラリー』と、ネコ・パブリッシングのコラボレーションによるイベント、『NEKOレクサス・ミーティング』が、1月28日に開催された。
こちらはレクサス・オーナーを対象とした、オーナー向けのミーティングで、当日は約40台の様々なレクサスが展示場を訪れた。
中でも目を惹いたのは、鮮やかなブルーの車両が並んだこと。こちらはレクサスのスポーツグレードである『F』のシンボルカラー、ヒートブルーのレクサス・オーナーによる集まり『Blue L』で、この日は13台の参加となった。
始まりはインスタグラムの繋がりで、昨秋、ネコ・パブリッシングが主催した『富士スピードフェスティバル』が、初めての大規模なミーティングだったそう。クラブのように特に会則や会費があるわけではなく、気軽な雰囲気が印象的だった。
この日は、LC500コンバーチブルとRX450h+という最新モデルの展示を行ったほか、レクサス・オーナー向けに記念品として、レクサスのミニチュアカーを用意したのだが、ミーティング開始早々に予定個数がなくなるほどの盛況ぶり。また自分の撮った写真を使用する先着30名のフォト時計またはフォトパネル作りも無料で行われ、こちらもその仕上がりに大満足の様子だった。
なお駒沢公園ハウジングギャラリーとネコ・パブリッシングのコラボレーションイベントは今後も開催予定なので、各誌面やSNSでの告知にご注目頂きたい。
最後に当日参加されたレクサス・オーナーの方々(その一部)をご紹介しよう。