PSAグループは5月5日、マイナーチェンジを受けた新型プジョー「308」およびステーションワゴン版の「308SW」をフランス本国で発表した。
SUV「3008」譲りのフロントマスクに
この変更は「アクセス」「アクティブ」「アリュール」「GTライン」「GT」「GTi」という6つのトリムバージョンすべてに適用される。エクステリアではフロントマスクを一新。グリルは従来の横スリットタイプからドット柄タイプに変更され、フロントバンパーはヘッドライト部分から繋がるラインを強調。最新モデルであるSUV「3008」や「5008」に近いデザインとなり、洗練性を高めている。
![0508_Peugeot308_01](https://carsmeet.jp/wp-content/uploads/2017/05/0508_Peugeot308_01.jpg)
運転支援システムも3008と同様に最新世代の技術を導入。アクティブセーフティブレーキとアクティブレーンディパーチャーワーニングを含む8つの機能を追加している。パークアシストシステムも備わり、安全性と快適性がともに引き上げられた。
パワートレインでは、130psを発揮する「BlueHDi130 S&S」や、180ps仕様の「BlueHDi180 S&S」といったディーゼルエンジンを新設定。特にBlueHDi 180 S&SにはアイシンAW製の新型8速AT(EAT8)を組み合わせ、効率が追求されている。
インフォテイメントシステムには、デジタル技術を駆使した「i-Cockpit」を採用。Android AutoやApple CarPlayなどに対応する接続性に優れたタッチスクリーンを搭載するほか、音声認識機能も備わる。
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Text:Yasushi HOSODA Photo:AUTOMOBILES PEUGEOT
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