県道85号・吹屋街道(No.080) 忽然と現れるベンガラ色の町並み。 岡山と新見を結ぶ国道180号。その一本西寄りをゆく吹屋街道(県道85号)を走って行くと、標高550m前後の山中にベンガラ格子と赤褐色の瓦や土壁で彩られた町並みが忽然と姿を現す。吹屋ふるさと村である。吹屋は江戸時代から銅鉱山として発展し、その後、銅の副産物として赤色顔料ベンガラを日本で唯一生産していたことから、町並みはさらに大きく、美しくなっていった。重厚な造りの商家のほか、日本最古の木造小学校校舎なども残っている。 ご当地情報 ★メインカット撮影ポイント ◎正式名称/県道85号高梁坂本線 ◎区間距離/19km(高梁市田井-成羽町) ◎冬季閉鎖/なし ◎撮影時期/6月上旬 アクセスガイド 吹屋ふるさと村までは岡山道・賀陽ICから国道484号/180号、県道85号を通って40kmほど。途中には、映画「男はつらいよ」で二度舞台になった備中高梁もある。寅さんファンにはこちらの町も見逃せないはずだ。 観光情報 吹屋ふるさと村 Tel:0866-29-2222 文:佐々木 節/写真:平島 格 全文を読む ※料金・営業時間・問合せ先などは平成27年9月時点のものですので、お出かけの際には最新情報をご確認ください。また特に表示のないものは消費税8%税込み料金で、宿泊料は原則2名1室利用時の1名分の料金です。