ラゲッジスペースは、標準状態で529Lというクラストップレベルの容量を確保。60: 40の分割可倒式リアシートをたためば1441 ℓまで拡大可能で、操作も荷室側からできる。床下にも収納スペースが備わり、荷物を動き にくくするパーテーションなどを装備するなど、使い勝手も良好だ。 リポート:山田弘樹/フォト:宮門秀行/ル・ボラン2018年11月号より転載 記事にもどる