花沢の里の入口に建つ万葉集の歌碑。これが『やきつべ(焼津辺)の小径』という呼び名の由来になっている。 ※掲載データなどは2011年9月末時点のものです。実際におでかけの際は、事前に最新の情報をご確認ください。 記事にもどる