広重の『東海道五十三次・赤坂』に描かれたのが大橋屋。日本の東西を結ぶ東海道には多くの宿場町が栄えたが、今も旅籠として営業しているのはこの大橋屋だけである。 ※掲載データなどは2011年9月末時点のものです。実際におでかけの際は、事前に最新の情報をご確認ください。 記事にもどる