国道127号・城山隧道の脇にある燈籠坂大師の切り通しトンネル。上部の狭い部分が元からある素掘りトンネルで、昭和初期にクルマの通行のため現在の形まで掘り下げられたという。 掲載データなどは2016年7月末時点のものです。実際におでかけの際は、事前に最新の情報をご確認ください。 記事にもどる