余剰はないが、2Lで必要十分:1.6Lもラインアップされていたが、取材車は2リッター直4を搭載。低速トルクがあり、発進時のスムーズさは好感触だった。取材日は30℃近くまで気温が上がったが、エアコンの利きに問題はなく車内は快適であった。 Text:中本健二/Kenji NAKAMOTO Photo:宮越孝政/Takamasa MIYAKOSHI カー・マガジン482号(2018年8月号)より転載 記事にもどる