足もと広々で大人も満足:先代の504からホイールベースは変更されず2740mmのままだが、フロントシートの形状を変えることでレッグスペースは拡大されている。ボディ幅が広がり、天地スペースも確保されているため居住性はなかなかのもの。 Text:中本健二/Kenji NAKAMOTO Photo:山本佳吾/Keigo YAMAMOTO カー・マガジン484号(2018年10月号)より転載 記事にもどる